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2016.06.09

【かながわ森林塾 vol.3】10日間の体験コースを修了

座学だけではなく、実技研修も追加されてきた「かながわ森林塾」。
今回、僕が受講しているのは、林業の初歩的なことを学ぶ体験コース。
その後は、適正テストにより、
今年12月までの80日間に及ぶ演習林実習コースが設定されています。

とはいえ、体験コースでも、学ぶことは、かなり多くあります。
集合場所や座学は、足柄合同庁舎がメイン会場。
実技的なことを学ぶフィールドは、県が管理している「21世紀の森」。
朝、各自ヘルメットが支給され、
同志とも言える方々とマイクロバスで向かいます。

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整備方法、採種園見学や伐倒方法をはじめとする研修内容は、
まったくもって、すべてが初体験。

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広葉樹と針葉樹の違い。

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作業現場の面積を把握する測量方法。

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事故を防ぐための装備や、機械操作による防振予防などなど…。
また、刈払機やチェーンソーの仕組みや、その扱い方なども盛り込まれ、
より実践的な内容となってきました。

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体験コース最終日の森林整備実習では、
講師の指導のもと、研修生全員がチェーンソーによる間伐を経験。
木を倒す難しさを身をもって知りました。

 

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今月末には、体験コースで学んだこと確認するペーパーテストです。
林業に適しているかを図る体力テスト。
そして、面接も行われます。これらを全てパスをすれば、
演習林実習コースへと進めるわけです。

(体力テストには自信がありますが…。)

無事に演習林実習コースへ行けるように、寝る時間を削ってでも、
勉強しなくてはと思っている今日この頃です。

トレイルライター/プロデューサー
1977年東京都出身。出版社等で編集記者を経て、フリーライターに転身。
トレランをより身近なものにするため、相模原市緑区(旧藤野町)に移住したのち、
北丹沢12時間山岳耐久レースをはじめとする年間9大会の運営スタッフに。神奈川県山岳連盟会員。
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