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普通に乗るのと何が違うの?箱根「夜のあじさい号」に乗ってきました!

こんにちは。ダイニングの槙です。
6月も下旬になりまして、箱根湯本の紫陽花もいよいよ見頃となってます。
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さて、先日当ブログでも紹介いたしました「夜のあじさい号」。
アジサイが見頃の箱根で、「あじさい電車」に乗ってみませんか?
なんとその「夜のあじさい号」に実際に乗ることができましたので、その模様をレポートしたいと思います!

「夜のあじさい号」とは

初夏の箱根の風物詩“あじさい電車”
「夜のあじさい号」は、沿線6箇所のライトアップで徐行や停止を繰り返しながらゆっくり進み、宮ノ下駅(強羅行)もしくは、塔ノ沢駅(箱根湯本行)では、電車から降りて撮影をお楽しみいただける時間を設定する特別電車となります。初夏の箱根を満喫できる“箱根あじさい電車”とライトアップに照らされる幻想的なあじさいを、ぜひお楽しみください。
実際気になるのは普通の登山電車であじさい見るのと何が違うのか。
そこを重点的にレポートしていきたいと思います。

いざ「夜のあじさい号」へ!

箱根湯本駅に集合

今回は箱根湯本ー強羅間を往復で乗ることができたので、まずは箱根湯本駅から出発です。
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18時30分ごろ箱根湯本駅にてチケットをもらいました。
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電光掲示板にもバッチリ載ってます。
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「AJISAI at NIGHT」外国からのお客さんもぜひ。
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これに乗るのかなぁーと思いきや、
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4番線ということで向こう側のホームに渡ります。
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特設受付。
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こっち側のホーム(4番線)では、
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駅職員の方々が楽しげに迎えてくれます。
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今回乗るアレグラ号。旧型のレトロな感じもいいですが、こちらは窓が大きく、これなら外の景色も見やすい!
電車を撮るなら旧型車両、電車から撮るなら新型車両がいい感じ。
あと全席指定席なんですが、座席番号が一見わかりづらかったのでご注意を。
椅子の間のここに↓
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このように↓
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表記してあります。

・いざ出発

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アナウンスがありいよいよ出発!
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みなさんお酒やお弁当を持ち込んでらっしゃいましたよ!
自分も持っていけばよかった…
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と思ってたら、実は今回帰りの電車にアレグラ号を準備できなかったということで、サービスとしてビール(orお茶)とおつまみがいただけました。これは逆に嬉しい…!
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職員の方々が手を降って送り出してくれます。
楽し気!

「夜のあじさい号」の本領発揮!

いよいよあじさい鑑賞です。
「夜のあじさい号」では走行中車内の電気が消えるので外の景色がとっても見やすい!
電気がついてると窓ガラスに反射してしまってせっかくのあじさいが見づらくなってしまうのでこれは嬉しい。
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ライトアップされたあじさいポイントにて停車。
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撮影しやすいように窓を開けてくれたり。
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空は曇っていましたが、山並みに雲がかかってるさまも幻想的で好きです。
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あじさい眺めつつ、
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おつまみ食いつつ、
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ちょうど見頃ですねー。
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ちなみに車内放送では登山鉄道や箱根についてのウンチク話を話してくれます。車掌さんの冗談に車内に笑いが起きると車掌さんもまんざらではないもよう。

宮ノ下駅に到着

宮ノ下駅にて10分ほどの撮影タイムがあります。
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駅のホームにあじさいが飾ってあるので皆さんそちらで撮影会。
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綺麗なお姉さん!
宿で借りられたんでしょうか、浴衣と紫陽花の組み合わせがとても素敵です。
看板と帽子は借りられるので記念撮影にもぴったりですね。
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お手洗いもあります。
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10分ほど停車ののち、強羅へ向かいます。

強羅到着

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この時点でだいたい19時45分。すっかり暗くなりました。
折り返しは20時03分。それまで強羅駅をちょろちょろ散策しますと、
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まず駅前には「中村屋」というおみやげ店。
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他のお店はほとんどしまってましたので、おみやげを買うとしたらこちらでしょうか。
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店先にはかわった紫陽花が飾ってありました。
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「ゆとりろ庵」
湯本にもユトリロという喫茶店がありますが、ユトリロと箱根になにか縁があるのかしらん
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「手湯」
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手湯で仕事上がりの疲れを癒やす当館フロント。
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「一般通路」
あえて一般と言われると特殊通路があるのかと期待してしまう
というわけで、あえて見るものがあるわけでもないので、強羅ではトイレ休憩や帰りのお酒・食料の調達がメインになるかと思います。駅にも売店ありましたよ!

箱根湯本へ帰ります。

先程も書いたとおり、この日は帰りの便に専用列車が確保できなかったということで、一般のお客さんと一緒に一般車両にて帰りました。
とは言いつつ、先頭車両が貸し切られ、指定席で座ることができたので良かったです。
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帰りの便では塔ノ沢にて途中下車、撮影タイムがありました。
昼間に来たことはありますが、夜の銭洗弁天は提灯に明かりが灯り、とてもノスタルジックで昼とはまた違った良さがありますね。

箱根湯本到着

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20時40分、箱絵湯本に到着です。
チケット受付も含め約2時間半の夜のあじさい号の旅でございました。

あえて乗る「夜のあじさい号」の良いところまとめ

「夜のあじさい号」と通常電車との違いと、その良い所をまとめると、
  • 全席指定席
    → 座って落ち着いて鑑賞できる
  • あじさいポイントにて徐行や停車する
    → 写真撮影が簡単
  • 宮ノ下駅、塔ノ沢駅にて10分ほどの撮影タイム
    → 看板や帽子を貸してもらえるので記念撮影にピッタリ
  • 走行中車内の電気が消灯される
    → 窓に反射することなく外の景色が見やすい!
といった感じです。
このなかでも意外に一番大事だと感じたのが「車内灯の消灯」
帰りの便で如実に感じたのがこの違い。今回帰りが通常運行だったため車内灯が消えなかったので、外のあじさいや景色はほとんど見ることができませんでした。
なので夜、ライトアップされた線路沿いのあじさいを満喫するためには「夜のあじさい号」が最適です。

感想

今回帰りの便が一般車両だったのは残念でしたが、それを補ってあまりある職員の皆さんのサービス精神がとても嬉しかったです。
お客さんにあじさい電車を楽しんでもらおうと皆さん思ってるのが感じられましたし、楽しげで職員の皆さんにとってもある種お祭りなんだろうなぁと思いました。
今年の「夜のあじさい号」は残念ながら予約が終了してしまったとのことですが「予約がとれたのでこれから行くよ!」という方や「来年は予約してみようかな」といった方の参考になりましたら!
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電車で飲むビールが美味い!
1988年生まれ。
あうら橘ダイニング→WEB担当へ。コンビニで働くうちサービス業の楽しさに目覚め、ある本をキッカケに観光業への転身を決める。

いつか箱根で特技を披露することが野望。
特技:身長3mになること(スティルト(西洋竹馬))

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