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【箱根で働く】に関する座談会 その3-住環境と気になるお財布事情

前回までの記事
【箱根で働く】に関する座談会 プロローグ -次の『生活』を考えてみる。
【箱根で働く】に関する座談会 その1-場所
【箱根で働く】に関する座談会 その2-箱根で働く良い所

これまでのお話の流れで、箱根で働いている方の多くは箱根に、つまり仕事場の近くに住んでいらっしゃる事がわかりました。私はこれまで実家か今借りているアパートにしか住んだ事が無いので、寮や社宅に住むってどんな感じなんだろう?と興味津々になってしまいました。今回は女子寮に住んでいらっしゃる仲間さん、社宅に住んでいらっしゃる秋元さんを中心にお話を伺いました!また、寮に住む場合って家賃はどうなんだろう?というリアルなお財布事情も少し伺ってみました♪

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気になるお部屋の中は?

―「女子寮ってどんなかんじですか?」

仲間「独り部屋です。でも間取りとかは色々あるみたいなんですけど。私の部屋は8帖くらいで、お風呂、洗濯機、キッチン、トイレは共同で、ご飯自体は従業員食堂があるのでそっちで食べてます」

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仲間さんの寮のお部屋

―「自炊はしないんですか?」

仲間「自炊する場所が基本ナイですね。でもそれが嫌なのでオーブンレンジを買いました」

梅村「最初は3食ついてるから良いと思ったのに、結局作りたくなっちゃったんだね」

仲間「そうなんです。どうしてもお菓子作りたくなって」

保科「女子っぽい笑」

仲間「今日は料理のプロも居るし、秋山さんに是非パイの作り方とか教えて欲しいですね。」

―「私もプロに習いたいです! 秋山さんは家で何か作りますか?」

秋山「私の場合社員寮で、ワンルームの中に自分専用のバス、トイレ、キッチンがある普通のアパートなんで共同スペースとかは無い感じの間取りです。」

―「本当に普通のアパートって間取りですね」

秋山「はい。アパートを会社が1棟持っていて、その中にスタッフが住んでいるような感じです」

―「いいですね。ちなみに社員寮だといくらくらいの家賃で住めるんですか?」

秋山「2万円くらいですかね」

仲間「私は水光熱費、食費、家賃含めて1.5万です」

―「……安!」

家賃が安いとその分違った所にお金が使える

―「家賃など生活インフラ代が安いとその分別の事にお金を色々と使えるのかな、と思うのですが皆さんは普段どんな事にメインでお金を使いますか?」

仲間「家賃とかの1.5万円は天引きだから、手取りは全部お小遣い♪だけど娯楽費にいっぱい費やしちゃいますね」

―「天引きだと自由に使えるお金がいくらなのか分かりやすくて良いですね。お小遣いが多いなんて羨ましい!」

保科「私は休みの日は殆どお出かけしちゃうので、休みごとにいっぱい使っちゃいます。買い物なり、観光なり。台湾人スタッフと観光に行くとやっぱり(お金が)かかりますね。あの子達は日本を知りたくて来ているので、こっちもめいいっぱい遊びに連れて行きたくって。スゴイ喜んでくれるんですよ。同い年くらいなんですけど。それに交通費が結構かかるんですよね。浅草とか横浜行くんで。あと社員旅行でも結構使いました」

―「社員旅行ですか!」

保科「去年、今年とグアムに行きました」

梅村「個人の負担はどれくらい?」

保科「実費3.5万円で、4泊5日でした。その間は旅館は休館。希望制なので行かない人は電話番をしたり設備さんがメンテナンスをしてくれたりしています。」

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金乃竹さん社員旅行の様子

―「海外に社員旅行なんて羨ましいです!しかもかなり安く行けるなんて更に羨ましいです」

秋山「私の場合は休みの日も本当に出掛けないので家にずっといる感じですね。なのでメインで使うお金はは食費ですかね」

梅村「余ったパン頂戴~とかないの?」

秋山「それはありますけど、パンばっかりだと……」

梅村「まぁパンばっかりだと飽きるか」

秋山「そうですね。ご飯もちょっと食べたくなりますね。実家帰ると作って待っててくれるじゃないですか。何気なく食べていたモノがこんなに美味しかったんだって思いますね。スゴイ感動しました」

―「そう言えば仲間さんは福利厚生の1つとして、お昼ご飯もついているんですよね。社食ってどうですか?」

仲間「色々あって選べるし結構美味しいですよ。カレーとか、お昼は定食とラーメンから選べて夜は和洋中色々。社食専門のスタッフさんがいて作ってくれます。」

保科「ウチはお昼ご飯は作ってもらってます。部長に。派遣さんはお弁当ですが、社員は部長が全員分作ってくれるので、今はそれを食べています」

―「忙しい中でも出来立てを食べられるのが良いですね」

一人暮らしをやりくり上手で。

ネット等で調べてみると、東京の一人暮らしの家賃相場は7万円だそうです。そこに水光熱費やスマホ代、食費、日用品など生活する上で最低限かかってしまうお金は10万弱にのぼり、趣味や貯金と言った自分が自由に使えるお金への影響は結構大きい事が見受けられます。

私は一人暮らし歴がまだ短く、実家に居れば家賃を払わずにその分違う事に使えるのになぁ、と家賃を払うたびに思ってしまいます。でも、実家を出たのは『一人暮らしをしてみたかった』から。一人暮らし=自立の第一歩、と考えているのでお金の面では少し厳しくても頑張ろうと思っていました。ただ、会社によっては社宅や寮が破格に提供されている事が今回分かり、そういう福利厚生がある会社が羨ましいなぁと思いました。更に、箱根はリゾート地ならではの空気と豊かな緑、観光客向けの素敵なお店がいっぱいの環境。少し電車に揺られれば海も近く、地元の人の日常生活を支える大きな駅までもすぐに着く事ができます。家事が少し苦手な人もまかない料理がある場所なら一人暮らしも気軽に始められそうです。実家は離れてみたいけど、自分の自由にできるお金と時間は出来るだけ確保したい、そんな方に座談会に参加して下さった方々のような生活はまさにピッタリなのかもしれません。

余談。

梅村「たまにウチ(の旅館)の前を若い女の子が3人歩いて登っていくのを見て、アレ(金乃竹)塔ノ澤のスタッフさんかな、って思うんだけど。(金乃竹)塔ノ澤って若いスタッフ多いよね」

保科「新卒の方が入られてまた従業員の平均年齢下がってますよ」

―「スタッフさんの平均年齢何歳くらいなんですか?」

保科「だいたい28歳くらいです。マネージメント関係以外は本当に若い」

―「環翠楼さんは?」

梅村「ウチですか?(梅村さんより)年上の人ばっかりですよ。笑」

保科「うちは19歳から27歳くらいのが沢山いて、飛んで役職者、みたいな。30代くらいがいないんですよね」

―「年齢が近い人が多いと働きやすそうですね」

保科「働きやすいですね。でも、馴れ合いも多くなってしまうのでそこはメリハリは付けるように言われます」

年齢が近い方ばかりが住んでいらっしゃる寮だったら学生気分が抜けないくらい楽しい雰囲気なんじゃいかなぁ。
と、お話を伺いながら思いました。

神奈川県に移住して2年目の会社員。
コスメコンシェルジュ。

趣味は写真撮影。

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